第7回 蔵里おやつステーション（蔵里のSDGｓ）

12月15日（水）に、第7回蔵里おやつステーション（子どもフードパントリー支援活動）を開催いたしました。12月、各社本業がお忙しいと思いますが、今回も多くの支援品が集まりました。年末年始に向けて暖かい想いがじわじわと広がります。

参加企業様には、無理のない範囲にて、その月にフードロスになりそうなもの等のご支援をお願いしております。主旨にご賛同いただき、蔵里おやつステーションでは、多くの企業様がご協力してくださいます。支援先2団体（川越子ども応援パントリー様、チームひだまり様）にも、大変喜んでいただいております。

現在、ご参加のご登録をいただいている企業様が、39社となりました。その中で、今回13社の方々から支援品のご協力をいただきました。

<<今回の支援参加企業様>>（敬称略・順不同）
有限会社くらづくり本舗
有限会社パルコ
埼玉物産株式会社
株式会社右門
有限会社東洋堂
有限会社亀屋紋蔵
株式会社亀屋
有限会社小島米菓
株式会社協同商事　青果花き事業部
株式会社サイタマ酒販
川越サツマイモ商品振興会
株式会社鈴木家商会
株式会社まちづくり川越

今後も川越の街をあげて継続していけるよう、丁寧に活動を説明させていただくことで支援の輪を広げていけるように努めてまいります。

The 7th Kurari Oyatsu Station (Children’s Food Pantry Support Activity) was held on December 16th, and many warm support items were donated.

We ask the participating companies to support things that are likely to cause food loss in a month to the extent. Many companies at the Kurari Oyatsu Station understand our purpose and cooperate with us each time.

We will try to expand our support system  by carefully explaining our activities so that the city of Kawagoe can grow as a sustainable city continuously.

For now, 39 companies have registered for participation of this activity. We received the support items from 13 companies this time.