伝統和芸鑑賞会　十七絃（箏）　高橋てるみ

小江戸蔵里八州亭ステージにて伝統和芸鑑賞会を開催します。

歴史ある川越の文化を守り育てていく。

粋和会（粋な伝統和芸を守り育てる会）が主催

月に2回。様々なアーティストをお招きして鑑賞会を開いています。レストラン八州亭でのステージですが、テーブルオーダーは必須ではございません。
（※その時間、お飲み物のご注文等はお受けすることができます。）

土曜日の午後、くつろぎの空間でゆっくり和の芸を楽しんでみませんか？

当日券は1名/1,000円です。

直接お越しいただき、受付でお求めください。

★★★次回の開催は2月12日（土）です。★★★

十七絃（箏）　高橋てるみ

十七絃の低音の魅力を存分に楽しめるステージです。
今回はメゾソプラノ歌手の山内敦子さんもゲストとして特別出演。
土曜日の午後、素敵な時間をすごせること間違いなしのステージです。

開催日　　令和4年2月12日（土）

場　所　　川越市産業観光館 小江戸蔵里　まかない処大正蔵  八州亭

演　目 　　十七絃（箏）　高橋てるみ
＜ゲスト＞　メゾソプラノ　山内敦子

受　付　　１５：４５
開　演　　１６：２０※十七絃：邦楽合奏において低音域を担当する楽器として、宮城道雄が開発した多絃箏

A traditional Japanese music stage will be held at hashu-tei restaurant.

Date : Saturday, February 12, 2022 @4:20pm

Place : Koedo Kurari, Hashu-tei restaurant

Performer :  Takahashi Terumi  “17-strings Koto”

Special guest : Yamauchi Atsuko “mezzo-soprano”

Admission : 1,000yen

The jūshichi-gen was invented in 1921 by Michio Miyagi, a musician who felt that the standard koto lacked the range he sought in a traditional instrument.